この状況なので一堂に会するのは難しいため、本日の引継ぎもzoomで行われます。手際よく準備や打合せが行われています。
今年度の計画委員より「やさしく かしこく しなやかに」の3つの視点についての総括。的確な評価でした。
会の締め括りに、バトンをもらう側から決意表明。何を引継ぎ、行動がどう変わっていくのか期待して見守ります。
計画も終盤になり子どもたちがいないMP(マイプラン)学習のホール。
環境を生かして学んだ成果が各教室前に掲示され始めました。
こちらのMP学習も後半。評価問題に挑戦。これをクリアできれば、楽しみにしている発展学習へ。
MP学習の様子。段ボールで作られているのは非常事態用の椅子。実際に座ることができます。
「ちょっと集まって。」 外は雪が舞う寒さでも、心は温かい。
課題への自分の考えがまとまったところで、指示を待たず自然に交流。
長いお話ですが、視点に沿って読み進めることができます。
何かをするために、何かを学ぶ。必要感があれば学びは主体的になります。
遠くの神様は有難いと感じるそうですが、地元にも素晴らしい神様がたくさんいらっしゃいます。「山形鋳物には900年の歴史がある」と発表されています。