学校の教育活動の不動の柱は授業です。子供にとって、どんな授業が好ましいのか研修を重ねる必要があります。
4校時は、5年3組の国語の研究授業が行われました。教室に入る職員の数を制限するハイブリッド形式で行っています。
担任が研修に臨んでいる隣の教室は、子供たちだけの学び「自学・自習」になります。
5校時は、6年2組の算数の研究授業が行われました。カメラが3台入り、子供たちはマイクを使って話しています。
隣の教室は、やっぱり「自学・自習」。子供たちだけの学びは担任の授業に似てきます。この姿を見ることも大切な研修になります。