物語の読みでは、登場人物の心情の変化をとらえることが大切。
主人公を自らに引き寄せて「自分ならどうするか」と考えることは、今の自分を知ることにつながります。
心情にうったえるだけではなく、論理的に伝えることも学びます。
面と辺の関係って、やっぱり難しいよね。こんがらかるんだよねぇ…。
伝えたいことがないと文章は書けません。たくさんあった「いいこと」の中から、何を取り上げようかなと振り返ることが大切。
何が印象に残っていて何を残しておきたいか、と考えることが今の自分を知ること。
キャリアパスポートは、学習状況やキャリア形成を見 通したり振り返ったりしながら,自分自身の変容や成長を評価するポートフォリオ。「自分」をファイルしていきます。
外国語教育には、外国語を理解するのみではなく、諸外国の文化に触れて自分の「幅」を広げるという目的もあります。
読書は筆者との対話。たくさんの本に触れることは、たくさんの人と話し学ぶことです。蔵書点検が終わりました。お陰様で「全ての本が返却」されました。ご協力に感謝いたします。