学級にはどんな係が必要かを話し合っています。
希望をする係を送信。
「このシステムをだれが作ったの?」「はい、僕です」(確かに、一人だけ画面が違います)
希望の状況が瞬時に表示されます。
誰が希望しているのかも、一目でわかります。
手順がはっきりしている家事はプログラミングしやすいとも言われています。それにしても、炊飯器シミュレーターとは。
一つ一つの手順を丁寧にプログラミングしていきます。ちょっとずつ違う?!
「動かしてみてくれますか。」おー、確かにご飯が炊けます。
ものを作るのはシミュレーションだけでは立ち行きません。思い通りにならないことも含めて、実際にやってみることが大事。
今朝から、時々視界が悪くなるほどの猛吹雪。
でも、雪は悪者ばかりではありません。雪があってこその楽しみ、そり滑りの準備。
一言に「そり」と言っても、作り方は様々です。