雪国の朝には厳しさがあります。それを乗り越えるからこそ育つものがあるのかもしれません。
始業式の準備をしてくれると言っていた子どもたちがなかなか現れません。「最初は忙しいし…」などと話していたら、来てくれて、あっという間に準備完了。
「そろそろ引継ぎをしないと」ということで、後輩が見学。
式が始まりました。緊張感がある会場で、教頭先生のごあいさつ。
私の話より、黒板アートの方が数段上。話の概略はHPの別のコーナーにアップしております。
話の概略を伝えていただきながら、3学期のスタート。
めあてを書いて発表。発表へのおたずねもありました。
仲間のめあても気になります。
2校時からは、ほとんどの学級が通常運転。タングラム、図形の学習はタブレットの強みが出ます。
心の動きを言葉で表す。「うれしい」という言葉を使わずに嬉しさを表すには…。
校内の掲示はお正月バージョン。健康は「食」から。
おっ、格調が高い。大伴家持のQRコードを読み込んでみたい。
◇年担任の顔を思い浮かべれば予想できる?!
雪の多い冬になっています。朝から冷たい思いをしないためにも長靴をお勧めします。先日も申し上げましたが、目印があると履き間違いを防止できます。